子宮全摘出手術、前ガン細胞で闘病生活を平松愛理が 市民祭りでのコンサートがきまった。
3年前の花火大会歩道橋圧死事件や 砂浜陥没でしばらく
祭りのなかったあの街で
詳しくは続きを
|
|
|
|
||||||||
|
|
|
|
||||||||
|
明石市市民祭りの骨子によると 4会場にわかられたメインステージで
平松愛理のコンサートがきまったと報じられた。
平松愛理さんは 神戸市須磨区出身で 毎年震災の日1月17日にコンサートを
おこなっていた。 ここ数年は 乳がんで闘病生活をおくっていた。
明石市は 3年前の花火大会で歩道橋で数名が将棋倒しになり
数名がなくなった。 それ以来 祭りは行われていないとおもったが
去年市長がかわり 今年 ひさびさに祭りがもよおされる。
その花火大会の警備の問題については 明石市 警察 警備会社の責任の
なすりあいで 3年たった今も まだ 責任の有無が明らかにされていない。
平松愛理さんのでる市民祭りは 市民の手によって
ボランティアの協力により あらたに再出発される。